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果ての二十日

12月20日は『果ての二十日』です

 

例年12月20日は

自分の身を慎み、災いを避けるための忌み日として

古来からの伝承が日本の各地で残っております

特に近畿地方では、12月20日に罪人の処刑を行っていたことや

また、日本の西側の地方では山の神に深く関わる忌み日とされ

 山に入ることを避けていたなど地域によって

独特の慣習が今日でも伝えられております

 

慣習の一つですが、

「一年を振り返り、来年にそなえて

色々と考えろ」ということでしょうね

《どんな一年でしたか?》

《私は何か色々と・・・って感じの一年でした(笑)》

《来年はどんなんかなぁ?》

《楽しい事ばっかり想像しとこっとっ(笑)》

 

 

 

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