果ての二十日
- 風雅 千輝
- 2024年12月20日
- 読了時間: 1分
12月20日は『果ての二十日』です
例年12月20日は
自分の身を慎み、災いを避けるための忌み日として
古来からの伝承が日本の各地で残っております
特に近畿地方では、12月20日に罪人の処刑を行っていたことや
また、日本の西側の地方では山の神に深く関わる忌み日とされ
山に入ることを避けていたなど地域によって
独特の慣習が今日でも伝えられております
慣習の一つですが、
「一年を振り返り、来年にそなえて
色々と考えろ」ということでしょうね
《どんな一年でしたか?》
《私は何か色々と・・・って感じの一年でした(笑)》
《来年はどんなんかなぁ?》
《楽しい事ばっかり想像しとこっとっ(笑)》
Comments