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梅干しの日

7月30日は『梅干しの日』です

 

梅干しは健康に良いとされており、ある伝承によると

 〝梅干しを食べれば難が去っていく〟といわれていることから

7=なん (が) 3=さ 0=る【難が去る】の語呂合わせにちなんで

和歌山県みなべ町の東農園が7月30日に記念日を制定しております

古来より食卓に並び親しまれていた梅干しには

 〝種の中に「仁(思いやり、慈しみの心)」が込められている〟と

考えられていた伝承や風習が残っております

 

また、梅干しが好きだった菅原道真が

福岡・太宰府天満宮の天神様として

祭られていることから

「仁」は「天神様」に繋がる

梅干しの中には神様がいると考えられております


梅干しには〝仁〟があり〝神に繋がる〟

素晴らしい食べ物ですね

対面鑑定に来て頂いたお客様に

最近よく訊かれる質問があります

「私の守護神は何ですか? 何が居ますか?」

《そう簡単に神様がついてくれるわけではありませんよ》

《梅干し食べてみますか?》

《神様と繋がるかも(笑)》


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