甲府UFOの日
- 風雅 千輝

- 2024年2月23日
- 読了時間: 2分
2月23日は『甲府UFOの日』です。
1975(昭和50)年2月23日午後6時頃、2人の男子児童が宇宙人らしき生命体と遭遇し、
UFOらしき飛行物を見たと多くの人が証言する出来事が起こったことから
2月23日は『甲府UFOの日』として甲府のまちの不思議遺産文化として捉え、
後世に残していくために山梨県甲府市のUFOKOFU1975が記念日に制定しています。
昔も今もよく取り上げられる「UFO目撃」と「宇宙人いる、いない論争」
皆さんは、どう思いますか?
宇宙人は、いる派ですか?いない派ですか?
私は、いる派です。
地球に人間や他の生命体がいる様に、地球外に生命体がいてもおかしくはないでしょう。
私たちも『宇宙人』です。
実際に宇宙開発が進んでいる今、近い将来 人間にとって宇宙は重要な役割を果たす
ものとなるでしょう。
2019年12月下旬、当時のドナルド・トランプ米大統領が「宇宙軍(USSF)」を発足させていますからね。
「宇宙開発」や「人工衛星」等の問題もありますが、宇宙には『何かがある』とアメリカは
わかっていて、『宇宙人の存在』についても何かを知っているのでしょうね。
現実に行われている宇宙開発や「UFO目撃」と「宇宙人いる、いない論争」も含め
宇宙に思いを馳せることは〝ロマン〟がありますよね。
夜空を見上げ、『星に願いを月に祈りを』捧げてみてもよいのでは・・・・




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