生酒の日
- 風雅 千輝
- 2024年6月25日
- 読了時間: 2分
6月25日は『生酒の日』です
月桂冠株式会社のロングヒット商品である「生酒」が
1984年(昭和59年)6月25日から本格的に販売開始となったことに
ちなんで、同社が記念日に制定しております
通常日本酒は、火入れと呼ばれる60℃ほどの加熱処理を貯蔵前と
容器詰めの際の二度行います。
「生酒(なまざけ)」は火入れを一度も行わないお酒です。
そのため搾りたてのフレッシュな香味を楽しむことができ
冷やして飲むのに適しています
生酒は「なまざけ」「きざけ」「なましゅ」と複数の名でよばれています
お酒って呑みますか?
昔ほど吞まなくなりましたが・・・私は呑みます
日本酒も、たまぁ~に呑みます
美味しいですよ
《歳かな?》
若い頃は何でも呑みましたね
ビール、ブランデー、ウィスキー、焼酎 いっぱい(笑)
そうそう、今の若い人は、お酒を呑まない人が多いということもあって
Youtube等で「こんなすごい度数のお酒がありましたぁ」ってよく紹介されています
この前も「スピリタス(96度)」というお酒を紹介していて、それを呑んで悶絶していました
《私の若い頃は普通に呑んでたけどなぁー》
お猪口より少し大きめのグラスでスピリタスとちょっとのソーダを混ぜて
それを一気に呑んでレモンをかじる
カクテル『ショットガン』
《懐かしい~よく吞んだなぁ~》
1度お試しあれ(笑)
Comments